本宮市議会 1998-09-18 09月18日-05号
議案第77号 敬老自治体宣言については、討論を省略して、採決するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(馬場德二君) 異議ないものと認め、採決を行います。 本案を原案どおり決するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(馬場德二君) 異議なしと認め、本案は原案どおり可決確定いたしました。
議案第77号 敬老自治体宣言については、討論を省略して、採決するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(馬場德二君) 異議ないものと認め、採決を行います。 本案を原案どおり決するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(馬場德二君) 異議なしと認め、本案は原案どおり可決確定いたしました。
次に、平成10年第4回定例議会において採択された請願第3号 敬老自治体宣言の採択を求める請願書の処理の経過及び結果の報告を議長名で町長あて請求しておりましたが、町長より8月13日付で報告がありましたので、その写しを配付いたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。 次に、7月14日持参提出の公共交通確保と輸送秩序確立に関する要請。
〔福祉厚生常任委員長 島田和夫君 登壇〕 ◆福祉厚生常任委員長(島田和夫君) 去る6月18日の本会議において、当福祉厚生常任委員会に付託されました請願第3号 敬老自治体宣言の採択を求める請願書について、6月22日午前10時より第4常任委員会室において大塚伍郎委員を除く全委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので,その経過と結果についてご報告いたします。
「敬老自治体の宣言について」の請願、「国立病院・療養所の縮小再編と職員削減を行わず、機能充実を求める意見書提出方について」の請願、以上につきましてはいずれも賛成者少数により不採択すべきものと決定いたしました。 「学童保育事業の充実について」の請願につきましては、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。
「敬老自治体の宣言について」の請願、「国立病院・療養所の縮小再編と職員削減を行わず、機能充実を求める意見書提出方について」の請願、「保育制度の改善を求める意見書提出方について」の請願、以上につきましては、いずれも閉会中においても、なお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) 経済民生常任委員長。二十五番。
今日在宅3本柱の充実とあわせ、特養ホームの増設は差し迫った住民要求であり、敬老自治体として欠くことのできない課題だと思うのですが、市の今後の増設計画をお聞かせいただきたいのであります。できることであれば、子供たちの遊び声や笑い声、さては祭りばやしが聞こえるような、このまち場に、市のイニシアによる特養ホームの新設を求めたいのですが、いかがなものでありましょうか。